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「ネイルオイル塗ってくださいね!」…もう聞き飽きたよ🤣という方へ
2026.8.6
「ネイルオイル塗ってくださいね😊」
ネイルサロンへ行くと、一度は言われたことがあるのではないでしょうか?
そして心の中では…
「はいはい、それ何回も聞いたよ🤣」
実は私もそう思っていました。
でも、美爪育成について勉強していく中で、「とりあえず塗る」だけではもったいないことに気付いたんです。
「安いからこれでいいや」「何がいいかわからんからこれでいいや!塗る事が大事」と思ってる方には是非最後まで読んでもらいたいです!
今日は、
- なぜネイルオイルが必要なのか?
- 結局どのオイルを選べばいいのか?
をできるだけ分かりやすくお話しします♪
ネイルオイルを塗る理由
爪や指先は毎日たくさんの刺激を受けています。
- 水仕事が多い
- ダンボールをよく触る
- アルコール消毒をする
- エアコンによる乾燥
- 年齢とともに縦筋が気になってきた
そんな毎日の積み重ねで、爪や爪周りは乾燥しやすくなります。
爪の水分量は約12〜16%が理想とされており、水分量が低下すると柔軟性が失われ、割れや欠け、ささくれなどの原因になります。
だからこそ、ネイルオイルで爪や甘皮周りにうるおいを与え、乾燥から守ることが大切なんです。
ネイルオイルなら何でもいいの?
実は、ネイルオイルに使われるオイルには大きく3種類あります。
- 鉱物油
- 植物油
- 動物由来のオイル
それぞれ特徴が違います。
鉱物油
代表例
- ミネラルオイル
- パラフィン
価格が比較的手頃で酸化しにくいのが特徴です。
一方で、角質層になじみにくく、主に肌の表面を保護する役割を持っています。
そのため、ネイルオイルとして使うというよりは、オイルで保湿した後にハンドクリームなどでフタをする目的に向いています。
ニベアやワセリンなどにも使われている成分です。
植物油
代表例
- ホホバオイル
- アルガンオイル
- マルラオイル
角質層になじみやすく、保湿力が高いものが多いのが特徴です。
ホホバオイル
ホホバオイル
迷ったらまずこれ!
ホホバオイルは肌になじみやすいオイルです。油分バランスの調整、ベタつきにくく酸化しにくいため比較的使いやすいのが魅力。
保湿力・使いやすさ・バランスの良さを考えると、最初の一本としておすすめです✨️
アルガンオイル
しっとり感が長続きしやすく、乾燥による年齢サインが気になる方におすすめです。
二枚爪、縦筋や乾燥が気になる方にも人気があります。
動物由来のオイル
代表例
- 馬油
- スクワラン
- ※スクワランは現在では植物由来・動物由来のどちらもあります。
馬油
保湿力が高く、角質層になじみやすいオイルです。塗ってすぐに浸透するため「すぐ手を洗ってしまうからオイル塗っても意味無い💦」と思ってる人にも!
水仕事が多い方、指先がガサガサになりやすい方、甘皮が硬くなりやすい方におすすめ。
馬油は酸化や光の影響を受けやすいものもあるため注意が必要になります。なので寝る前のケアに使うのがおすすめです。
結局どれを選べばいいの?
長い説明を読んでくださった方、ありがとうございます😊
「結局どれを買えばいいの?」という方は、ここだけ覚えて帰ってください♪
| どんな人に? | オススメオイル |
| 初めての1本・迷ってる人に | ホホバオイル |
| 加齢から来る縦筋、2枚爪 | アルガンオイル |
| 硬い皮膚、超!乾燥肌、ガサガサ肌 | 馬油 |
| ベタつきが苦手、事務仕事でパソコンなどをよく触る方 | スクワラン |
最後に
ネイリストはよく「ネイルオイルを塗ってくださいね」とお伝えします。
でも、その一言だけでは「何を選べばいいの?」「本当に違いがあるの?」と思いますよね。
私もそうでした。
だからこそ、美爪育成について学びながら、「なぜ必要なのか」「どう選べばいいのか」を、お客様にも分かりやすくお伝えしていきたいと思っています。
高価なオイルを買うことよりも大切なのは、自分に合ったものを無理なく続けること。
ぜひ、ご自身のライフスタイルに合った一本を見つけてみてくださいね🌷

